new 日本語スピーチ発表会を開催
(中江 節子 日本語グループ)
コロナの影響で開催できなかった「日本語スピーチ大会」を、「日本語スピーチ発表会」とタイトル名を変えて、10月26日に6年ぶりに開催しました。
「発表会」にして気軽に楽しく参加してもらおうと思っていました。でも、皆さん初めてのことなので、なかなか発表者が決まりませんでした。その中で、勇気を出して8名の学習者さんたちが挑戦してくれました。
みなさん、最初はドキドキでしたが、すばらしいスピーチを堂々と発表してくれました。
いろいろと大変だったでしょうが、日本でのすてきな思い出が作れたと思います。
担当の支援者の皆様、励ましとご指導ありがとうございました。書道体験をした学習者の皆さんたちも日本人より上手な漢字を見せてくれて、ビックリ! 最後は全員で「幸せなら手をたたこう」の歌を歌って盛り上がりました。次はいつになるかわかりませんが、どんどん挑戦してみてください。
スピーチ発表者の皆さん
書道体験の作品も発表しました
new 日本語スピーチ発表会
日本での経験と夢
(グエン フー ティエン 日曜B教室)
みなさん、こんにちは。私はティエンと申します。ベトナムから来ました。今日は「日本での経験と夢」というテーマで話したいと思います。
子どもの頃から日本の漫画をたくさん読んでいました。漫画の中にはとても美しい風景がありました。その影響で、いつか日本に行ってみたいと思いました。しかし、当時、海外旅行する余裕がありませんでした。
大人になってから、偶然チャンスがあって、日本に来ることができました。今は日本で働いています。日本での仕事はベトナムと比べると働きやすく、給料も安定しています。そのおかげで家族を助けることができ、将来の生活の準備もできています。
もちろん良いことばかりではありません。仕事が単調で、時々とても退屈に感じることもあります。また、 ベトナムの家族や友達に会えなくて寂しい時もあります。
日本での生活を通して、私は努力すれば夢は必ず少しずつ近づいてくると実感しました。これからも日本での経験を大切にして、もっと自分を成長させたいと思います。そして将来は家族と一緒に楽しい生活を送るという夢を叶えたいです。
ご静聴ありがとうございました。
new 日本語スピーチ発表会
日本で困ったことから学んだこと
(アジズ&マルセル 日曜A教室)
皆さんこんにちは。 私のなまえはアジズと申します。 インドネシアからきました。
日本に来て一番困ったことについて話したいと思います。
「ゴミの分別」がとても難しかったです。 燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトルなど、いろいろな種類があります。 例えば、可燃ゴミは毎週火曜日と金曜日、不燃ゴミは第3木曜日、大型可燃ゴミは第1木曜日、リサイクルゴミは第1と第3月曜日です。
最初はよくわからず、間違えて出してしまいました。 でも、隣の人が親切に教えてくださり、今ではちゃんと分けられるようになりました。 分別を守ることで、まちがきれいになり、リサイクルも進むことを知りました。
この経験から、日本ではルールを守ることがとても大切だと学びました。
マルセルさんとアジズさん
みなさん、こんにちは。 私の名前はマルセルです。 インドネシアから来ました。
今日は、日本で困ったことを二つお話しします。
一つ目は、市役所に行ったときです。 書類の読み方や書き方がわからず困りましたが、職員の方が親切に教えてくださり、とても助かりました。
二つ目は、スーパーでお金の払い方がわからなかったことです。 でも、店員さんがやさしく教えてくれて、今ではすぐに払えるようになりました。 この経験から、間違えても学ぶチャンスだと思うようになりました。
これからも日本語を上手に話せるように努力していきたいです。
ご清聴ありがとうございました。
new 日本語スピーチ発表会
私の日本での新生活
(鈴木 杏娜 日曜A教室)
みなさん おはようございます。スズキ アンナです。去年の8月に中国の深圳から高槻に来て住んでいます。よろしくおねがいします。
では今から「私の日本での新生活」を発表します。
高槻の交通は便利です。京都や大阪に近いし、外食する所は多いし、食べ物もおいしいです。日本語のボランティアの先生たちがいて、日本に来た外国人も安心できます。本当に来てよかったです。
日本には春の桜、夏の草の香り、秋の紅葉、冬の雪とはっきりとした四季があります。私はそれが好きです。日本は祝日が多いので、仕事をしながら旅行が楽しめます。
同時に気がついたことがあります。日本では、ごみの分別がきちんと行われています。それはとても重要で、個人の意識次第ですので、本当に学ぶ価値があります。この美しい土地で親切な友達や先生に出会えて、私は幸運です。
以上です。ありがとうございました。
new 日本語スピーチ発表会
とてもワクワクする日!
(路 迎秋 火曜・水曜教室)
今年の春、息子が結婚しました。中国は独特な結婚の風習があります。それを紹介します。
結婚式の朝7時に新郎たちは前もって用意したお祝いのお金、お花、お茶等のおくり物を持って新婦の実家へ迎えに行きます。到着したら新婦の家族や親友たちと最初に会います。
新婦は自分の部屋にいて、簡単に会えないような習わしがあるのです。新郎が新婦の部屋に行く前に、親友達は新郎に新婦の好きな色や誕生日を質問したり歌を歌わせたりしてこまらせます。
新郎は彼女たちの言う通りにして彼女たちを満足させればやっと新婦の部屋へ入れます。この習わしは嫁をもらうために苦労しなければならないことを意味し、結婚の大切さを表しています。部屋に入れば花嫁の靴を探さなければなりません。靴は花嫁の親友達が部屋のすみにかくし、決められた時間内に見つけなければならないのです。そのために新郎はまたお金を出して靴の場所を教えてもらいます。やっと靴を見つけ花嫁に靴をはかせます。それは靴をはかせて、一生ともに歩くようにしなさい、という意味です。
全てが終わった後、新郎新婦たちは縁起の良い時間に出発します。新郎はベッドにすわっている花嫁をだいて車に乗り、新居に向かいます。それは実家を出発するときに、花嫁の靴を地面につけないという風習で「実家の土を持ち去らない」という意味があります。「土は金と同じで ある」と考えられているので、実家の土も金も持ち帰ることができないのです。
実は私は6年前に癌の治療がうまくいかず、医者から「残りの命は3か月かもしれません」と言われました。だから息子の結婚式は見ることができないと思っていました。でも、二人の結婚式を見ることができました。友人もたくさん結婚式に来てくれました。
この感動は言葉にできません。
new 日本語スピーチ発表会
日本に住んでから訪れた場所
(プロイ 日曜B教室)
私は、3年前、タイから日本にきました。今日は、私がこれまで、日本に住んでいる間に、訪れた場所について、話したいと思います。
日本に来て、最初に行った場所は京都でした。鴨川を散歩したり、川辺でのんびり座ったりしました。その景色が、とても好きで、川沿いのカフェも気に入りました。すてきでした。
そして、今年の2月には、タイから日本に旅行に来た友人と一緒に、金沢へ行きました。
金沢がとても好きです。小さな町ですが魅力的です。私たちは金沢城に行き、お城の周りを散策しました。本当に美しかったです。訪れたときには雪が降っていて、お城が真っ白に包まれていました。その後、武家屋敷にも行きました。とても独特な雰囲気で、今まで見たことのない景色でした。
昨年は福岡にも行きました。そこも私のお気に入りの都市です。街を歩くと人も多すぎず、落ち着いた雰囲気でした。美術館に行って、有名な日本人アーティストの草間彌生の「かぼちゃ」の作品を見て、写真をとりました。夕方には屋台でラーメンを食べました。福岡はラーメンで有名なので、絶対に外せません。そして毎年、8月の休みには、山口県に行きます。そのわけは、恋人が山口で働いているからです。山口も私が好きな町のひとつです。大阪のように騒がしくなく、とても穏やかでゆったりしています。そこではよく自転車に乗ったり、カフェに行ったり、お寺でお参りをしたりして、のんびりと過ごしています。本当に良い休暇になります。
いままで訪れた中で一番好きなのは山口です。そこに行くと、まるで別の世界にいるような気持ちになれるからです。
new 日本語スピーチ発表会
口がもえるインドネシア
(イクバル日曜A教室)
みなさん、こんにちは!
わたしはインドネシアからきました サヒッド イクバル です。 インドネシアは東南アジアにある大きい国です。島のかずは一万七千以上あります。かぞえるのはとてもたいへんで一生かかるかもしれません。
わたしのまちはジャワ島の西のほうにあります。まわりに山がたくさんあって、空気がとてもきれいです。でも、あさはすこしさむいので、ベットから出るのがたいへんです。とくに日曜日は、むりです。
週末にはかぞくや友だちといっしょに山へ行きます。 山の上でおべんとうを食べると、ふだんよりずっとおいしく感じます。きっと空気もおいしいからです。ときどき小さい川の音を聞きながら、ゆっくり話します。
インドネシアの人はとてもやさしくて、たがいに助けあいます。だれかがこまっているとみんなで手つだいます。その前に「コーヒーをのもう」とよく言います。
食べ物もとてもおいしいです。たとえば、ナシゴレン、サテー、ミーゴレン、ルンダンなどです。 ちょっと辛いですが、ごはんによくあいます。日本の友だちが食べたとき「おいしいけど、口が火事だ!」 と言いました。
辛いけど、その中にどこかインドネシアの人のあたたかさを感じます。
日本とインドネシアは文化がちがいますが、どちらの国もれいぎをたいせつにしています。わたしは日本人のまじめでやさしいところや、時間をまもる文化が大好きです。
これからも日本のことをたくさんまなびながら、インドネシアのよさを日本の人にしょうかいしたいです。そしてインドネシアと日本の「かけはし」になりたいです。
ごせいちょうありがとうございました。
new 日本語スピーチ発表会
ランニング (唐 瑞鎖 火曜教室)
ランニングはスポーツの中で一番簡単な運動だと思います。いつでもどこでも一人でできます。
私は今年の5月からランニングを始めました。それまでは毎週テニスをしていましたが、テニスコートの予約が取れなくなりました。運動ができなくなり、身体が硬くなってしまいました。
それまでランニングはほとんどしたことがなかったのですが、走り続けるうちに少しずつ練習の距離が増えていきました。今は週に3回、月に12回、毎月40キロぐらい走っています。
朝の風に向かって自分の足音を聞きながら、汗をかいて走るのは、とても気持ちがいいです。ランニングを続けていると自分がしらないうちに身体がすっかり変わっていきました。心拍数も安定していきました。食欲も増えました。ストレスの発散もできます。早寝早起きになり、生活習慣が変わりました。
来年1月の高槻city halfマラソン5キロに参加します。ランニングが大好きです。
ごせいちょうありがとうございました。
new クスクスの なかま紹介
フランスから来たフロです(水曜日教室)
私の名前はフロ(池本フロリエン)と言います。フランス人です。私の故郷はワインで有名なブルゴーニュです。2年前に大阪にきました。日本語学校で2年間勉強をしました。妻は日本人です。彼女との出会いがきっかけで高槻市に引っ越ししてきました。私の趣味は旅行です。
先日も鳥取県で砂丘と鬼太郎と妖怪の銅像を見て、美味しい海鮮料理も食べました。よろしくお願いします。
new クスクスの なかま紹介
グエン ズンさん(ベトナム)を紹介します
グエン ズンさんは、今年の6月から日曜A教室で勉強されています。彼女はいつも一生懸命勉強されていて、長女さんのハンちゃんもそんなお母さんの姿を見ています。
これからも一緒に日本語学習を続けて行きましょう。
(城野 佳代子)
左から 城野さん、グエン ズンさん、ハンちゃん
書道体験で11名が漢字に挑戦しました
(岸本 眞佐男 副代表)
9月28日、青木先生ご指導のもと書道教室が、開かれました。参加した学習者は11名、支援する会員は14名でした。時間も限られており、まず筆の持ち方や運び方を簡単に教わり、すぐに墨汁をつけ半紙と向き合いました。学習者が選んだ文字は、吉•志•努•夢•笑 などでした。その理由を聞くと、簡単だから•形が好き•試験に向け頑張る•夢をかなえたい等でした。皆真剣に取り組み、会員も楽しそうに丁寧に手助けしていました。一度書き、先生に手ほどきを受けると、驚くほど上手に書けるようになり、やがて教室は、すごい•上手•拍手そして笑顔で満ちあふれていきました。いつもの授業とは異なる雰囲気で交流し、互いに有意義な時を持つことができました。
立派な作品ができました
青木先生が一人一人指導しました
NPO協働フェスタに参加 (岸本 眞佐男 副代表)
9月14日、生涯学習センターで、第21回NPO協働フェスタが開催されました。これは、サポートセンターに登録している団体が、自己のPRや発表の場として開かれるお祭りで、コンサートやマジック、健康診断や工作教室など様々な催しが行われました。今年は、大盛況で、肩がぶつかり合うほどの人混みでした。
クスクスからも参加し、パネル展示とクスクスだよりとリーフレットの配布を行いました。当日は、日曜教室の内藤氏が大活躍、手書きのボランティア募集の『紙』を持ち、「あなた日本語できるか」のつかみで目のあった人すべてに話しかけ、4~5人の人から、見学に来るとの約束を取り付け、さっそくそのうちの一人が入会してくださいました。素晴らしい。来年は、みんなでアイデアを出し合い、もっと盛り上げましょう。
大活躍の
内藤氏
水曜日教室 食事会 (湯浅 佳代 水曜日教室)
夏休み前の7月最後の水曜日に高槻のレストランで会員7名学習者3名が集まり昼食会をしました。
それぞれのお国料理の作り方や紹介をしてもらい、楽しい時間を過ごしました。
学習者のスピーチ
中国文化について (孫 宇婷 火曜日教室)
中国の文化は、とても長い歴史を持っています。中でも有名なのは書道と茶道です。
書道は筆と墨を使って漢字を書く芸術で、日本人にも親しまれています。
茶道はお茶を点てる儀式で、静かな時間を共有することの大切さを教えてくれます。決まった作法というものはなく、地域の文化や風習により異なります。
また中国の料理は世界中で愛されていて、中国料理はベトナムやタイなど東南アジア諸国の料理とは異なり独自の料理法と食材で世界中から愛されています。四川料理の辛さ、広東料理の淡白な味、上海料理の濃厚な甘み、特に餃子や麺類などは、日本でも人気があります。
さらに中国にはたくさんの伝統のまつりがあります。中でも春節は中国の新年で、一番大切なお祝いです。地域によってさまざまなまつりがおこなわれます。
たとえば私の出身は東北吉林省長春市。年があけて十五日目に大きなまつりがあります。もし機会があれば皆さんぜひ中国に旅行に来てください。
発表する
孫さん
第5回支援者レベル別ミーティング開催
(中江 節子 日本語グループ)
6月22日、第5回グループミーティングを開催しました。参加者は24名、学習者のレベル別に5つのグループに分かれて懇談しました。下記の様な課題について意見交換や情報交換等が活発に行われ、30分という時間はあっという間に過ぎていきました。
① 担当している学習者に対してどのように接していけばよいか。
② JLPTを受験するうえでの指導方法。
③ どんな教材や教え方がいいか。
④ 欠席の多い学習者への対処の仕方
参加された皆さんからは、またこのような場を取ってほしいという要望もいただきました。色んなアドバイス、ご意見等を今後の学習に活かしていきたいと思います。また、これからもミーティングをする機会を作っていきたいと思います。まだご参加されていない支援者の皆様も次の機会には是非ご参加ください。
5つのグループに分かれて情報交換しました
水曜日教室のお花見 (湯浅 佳代 水曜日教室)
4月9日に芥川にかかる城西橋の近くの新川桜提に水曜日の学習者と会員11名でお花見に行きました。ここは桜だけでなく、色々な春の花が楽しめるという場所で人気があり、12時前にはかなりの人がおり、座る場所を見つけるのが難しかったです。
各自お弁当持参で、おかずとかデザートの交換をしたりして高槻の春を楽しみました。
学習者のスピーチ
タイのお正月『ソンクラーン』
(谷口 ナムカーン 火曜日教室)
今日はタイのお正月について話したいと思います。
タイのお正月はソンクラーンと言います。ソンクラーンは4月の13,14,15、16日がこくみんのきゅうじつになります。その日は いつもより はやくおきて ごはんをたいて いつもよりごうかな おかずと おかしを作ります。それを お寺に持って行って、おぼうさんに さしあげます。
おぼうさんは おいのりを してくれます。昼から お寺ごとにすわって、おぼうさんに 人々が水を おぼうさんの手に かけます。
それから タイの くにぢゅうで 水かけまつりを します。4日間ずっと どこでもやっているので、外に出れば ビショビショに なります。
学習者のスピーチ
フランポネ (アリ 火曜日教室)
こんにちは。今日は、日本で見つけた「フランポネ」という面白いことについて話します。
「フランポネ」とは、「フランス語」と「日本語」がまざったものです。日本では、フランス語がかっこいいと思われていて、お店の名前やメニュー、Tシャツなどにフランス語がよく使われます。でも、フランス人にとっては、ちょっとおかしくて笑ってしまうことがあります。
たとえば、「Petit Pet(プチ・ペ)」というお菓子のお店を見ました。フランス語で「pet」は「おなら」という意味です。だから「プチ・ペ」は「小さいおなら」になってしまいます!
もっとびっくりしたのは、「Maximum Zizi(マキシマム・ジジ)」という洋服のお店です!「zizi」は子どもが言う「ちんちん」なので、フランス人は笑ってしまいます。
そして、わたしの娘のTシャツには「Amourire(アムリール)」と書いてあります。「Amour(愛)」と「Rire(笑う)」、そして「Mourir(死ぬ)」がまざったような言葉です。意味はよくわかりませんが、「愛して、笑って、死ぬ」?ちょっとびっくりだけど、面白いです!
日本のフランポネは、まちがっていても、ユニークで楽しいです。もしかしたら、次のフランポネはあなたのTシャツかもしれませんよ! 見つけたら、ぜひ教えてください!
学習者のスピーチ
端午の節句 (張 国英 火曜日教室)
端午の節句のときは病気になりやすいと聞きました。それで、よもぎを玄関につるすと、病気や悪い事が起きないと言われています。
端午の節句の前日は、家族みんなでちまきを作ります。
5月31日は朝ごはんを食べた後、1番好きな服を着て、大切なカバンの準備をします。そしてドラゴンボートレースの試合を見に行くので、お母さんは子供達にゆで卵とちまき2、3個をカバンに入れてくれます。買い物もできる様に、お小遣いもくれます。家族や友達と試合を見ながら、お弁当やオヤツを食べます。
この端午の節句は人気が高く、子供も大人も好きな行事です。
補足説明
中国の端午節は旧暦の5月5日(今年は5月31日)に行われます。端午節にはちまきを作って食べたり、各地でドラゴンボートレースが開かれたりします。端午節は英語で「ドラゴンボート・フェスティバル」と呼ばれています。
新規購入図書の紹介 (日本語グループから)
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番号 |
題名 |
| 1 |
2401 |
日能試 問題集 N2読解スピードマスターN2合格! |
| 2 |
2402 |
日能試 直前対策N2 文字・語彙・文法 JLPT |
| 3 |
2403 |
日能試 直前対策N3 文字・語彙・文法 JLPT |
| 4 |
2404 |
日能試 直前対策N4 文字・語彙・文法 JLPT |
| 5 |
2405 |
日能試 スーパー模試N2 本試験と同じ形式・問題数の模擬テスト3回分 |
| 6 |
2406 |
日能試 完全模試N4 ゼッタイ合格! |
| 7 |
2407 |
日能試 完全模試N3 ゼッタイ合格! |
| 8 |
2408 |
日能試 完全模試N2 ゼッタイ合格! |
| 9 |
2409 |
生きた例文で学ぶ 日本語表現文型辞典 |
| 10 |
2410 |
日能試 問題集N4読解スピードマスターN4合格! |
| 11 |
2411 |
日能試 問題集N3読解スピードマスターN3合格! |
| 12 |
2412 |
日能試 問題集N3読解スピードマスターN3合格! |
| 13 |
2413 |
日能試 スーパー模試N3 本試験と同じ形式・問題数の模擬テスト3回分 |
貸し出しルールを守りましょう
1. 会員名で借りる
2. 返却期日を守る
3. 書き込みをしない